ヒーローが求める人材
人間らしい会社の創造に賛同してくれる人
多様な個性が、互いを尊重しあって共生している組織が理想です。
我々と一緒に考え、のびのびと会社を盛り立ててくれる人を採用したいと思っています。
自立している人・自立しようとしている人
先ずは、個人が自立し、次に、お客様や仲間など自分と関りのある人々と協力しあって、目的を達成する相互依存が大切です。 こういうことを言うと怒られますが、一人前の大人の中にも、意外と自立していない人が多いんです。
「時間が無い」とか「教わっていない」とか「〜しなければいけない」とか、言い訳が多い人がそうです。
技術や経験があまりなくても、自立している人・自立しようとしている人はいずれは必ず会社にとって有益な人材に育ってきます。
小乗的な人よりは、大乗的な発想のできる人
プログラマーには利己的な人が多いのではないでしょうか?
コンピュータは欧米人が産出したもので、考え方やスタイルは自然と利己的になりやすいんだと思います。
自分の価値に目覚めて、世の人のために役立つ、つまり、利己と利他を同時に目指してください。
目線の高い人
目線の高さが大事です。
いわゆる志です。
思いっきり高くしてください。
与えられている時間はみな公平なのに、達成度が異なるのは、目線の高さが異なるから。どうせやるなら、思いっきり、アクセルを踏んで、自分の殻を破って欲しい。 バランスを取る為に、他人を受け入れることのできる謙虚さや思いやりの資質が大変重要になります。